投稿日:2014年02月26日
※注:以下の内容は個人の見解として掲載しております。さらっとお読みいただき共感していただければ幸いです。
エピソードⅠ
40代を超えると皆さん、何かしら目の不調を訴えると思うのですが、かくいう私も老眼に悩まされている一人です。
私の場合は近眼ではなく、軽い遠視なので調子がいいと遠くはちゃんと見えるわけです。
なので普段は目の悪さを自覚することはありませんでした。
ところがこの数年、どーもパソコン作業がつらいし本に目を通すことも少なくなってるんですね。
ハッ、と気づくと眉間にシワを寄せて目を細めたりして。
疲れ目用の目薬も一時しのぎでしかなく眼精疲労はもちろんのこと、肩こり、頭痛に悩まされる日々。
それでも、普段の生活に困っているわけじゃないし…..etc……
いかがでしょうか、
同じような悩みをお持ちの方はたくさんいらっしゃるのではないでしょうか??
気持ちは若かりし頃と変わらずにいるのですが体は10代~20代のように動かすことは出来ないですよね、
やはり目も体と同じ年齢なので昔と同じように使ってしまうと色んなことで弊害が出てしまうわけです。
私の場合は運よく眼科にお勤めさせていただいてるおかげで早くからその自然の法則を理解しておりましたので何の躊躇もなく眼鏡をかける事が出来ました。
でも、老眼鏡ではないですよ。(笑)
老眼鏡もいいのですが、色んなシチュエーションに対応出来ないので私は遠近両用をかけています。
でも、それをかけて慣れるには険しい道のりを乗り越えなければいけません。(ちょっと大げさですが…)
ですので話が長くなりそうなのでこの話の続きはまた次回にアップしますね。 (^▽^)/
ではでは。